スミスウィック・ラトリンログの秘密?

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ラトリンログと呼ばれるジャークベイトを揃えてみました。


いつもありがとうございます、ルアーフィッシングコラムニストの岩田です。


写真は上からARDB1200SP、ARB1200、ARDB1200です。型式書かれてもさっぱりですよね?


特に興味が無いとさっぱりです。


これらはすべていわゆるラトリンログです。ではこの3種類って何が違うのでしょう?



 



サスペンドモデルは秀逸か?


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ラトリンログ(以下ログ)のサスペンドモデル、本場アメリカのバスフィッシングシーンでは冬用の色が濃い様に思えます。


ログ全般に言えるのですが、ボディー内部にはほんと小さなラトルボールが数個入っています。


フックを押さえて振るとわかるのですが「チリチリ」といった小さな音がします。


でもログの特徴はこのラトルにはなく、ボディーの形状でしょうね。


立体的な鱗模様が施されたボディーは、水を噛むように設計されていて、止めた時に僅かに震えながら止まったり、浮いてきたりします。


これがログが釣れる要素で、冬場はこの動きにバスが激しく反応するのだと思います。


サスペンドモデルはこの先、水温が7℃位になるまで活躍するモデル。


じっくりと見せて食わせるならおすすめですね。


 



 


フローティングモデルの特徴は?


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こちらはARB1200の方のログ。フローティングタイプです。0~2ft潜ると箱書きにはありますね。


浅い水深を探るならこっち…と言いたいのですが、あまり関係ないように思えます。


というのも、ほぼトップルアーのような使い方をするのがフローティングモデルなので、


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こちらのARDB1200でもOK。


ログのバイトは浮かせている最中に多いことから、『ある程度潜らせて浮かせて釣る』これが使い方の一つに思えます。


で、リップ形状から察するに、ARB1200の方が動きにキレがある。


今までなんとなく使ってたのですが、間違いなくARB1200の方が切れの鋭いジャークを演出できます。


理由はリップのV溝でしょうね。このV溝が水をうまく逃がす様に作られているのだと思うのです。



こんな小さなサイズでもARB1200にバイトしてきます。


しかもフロントフックに掛かってますよね?


確実に「食いにきている」証拠です。


サスペンドモデルとの使い分けは?



いろんなジャークベイトを試してますが、今のところログが一番のお気に入りですね。


「投げにくい」とか「動きがもったりしてる」とかよく聞きますけど、リールのブレーキ調整とロッドの長さかな?と思います。


細かいことを書くと長くなるので割愛しますが、筆者のタックルはロッド5.6ftのミディアム+05メタニウム+20LBナイロンラインの組み合わせです。


ミディアムのロッドが少しだけ強いように思えますが、スローテーパーの古いロッドなので投げやすく、バットがしっかりしているのでアクションが付けやすいのです。


サスペンドモデルもこのタックルで行います。


サスペンドモデルとの使い分けは水温ですね。10℃以下になったら魚の動きがゆっくりになるので、サスペンドモデルでじっくりと見せて食わせる事を意識します。ただし7℃くらいまで。それ以下だとリアクションで釣ったほうが早いのであまり使いません。


フローティングモデルは14℃位までで、魚が上を向いてそうな曇天や雨の日に使います。


真夏のドピーカンの日でも釣れないことはないのですが、もっと他に早く釣れる方法があるのであまり使いません。


今販売されているロッドではなかなか「ログ用」がありませんが、6ftくらいのロッドでも使いやすいと思います。6ftってロッドもあまり見かけなくなりましたけどね。


「ジャークベイト苦手だ!」ってあなた、一度手にとって釣りに出かけてみてはいかがでしょう?なかなかおもしろい釣りですよ。


それでは今日はこの辺で…。


いつもありがとうございます、良い釣りを…