初心者必見!バスロッドの選び方と注意点をまとめてみた!

こんにちは、ルアーコラムニストの岩田です。


今回からルアーコラムニストと肩書を付けました。この方が取材に行った時に何かと話をし易いのです。


深い意味はないし最新モデルは知らないので勉強していきます。


奥の深いルアーの世界を少しでもあなたに伝えられたら、とそんなことを考えてます。


よろしくお願いします。


先日、高校生と釣りに行く機会があり、ロッドの話になりました。なんでもロッドの選び方がわからないと、そういえばBasserを始めとするバス釣りメディアもWEBサイトも、初心者向けのロッドの選び方って解説してないなと感じます。


今回は「バス釣り用のロッドはどう選ぶ?」を掘り下げて考えてみましょう。




バス釣り用のロッドの選び方は? 


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釣具の量販店に行くと所狭しと並んでいるバス釣り用のロッド。


多いところでは何百と並んでいて、選ぶのに迷いますよね?


では基本的にどんなところを注意して選べば良いのか?


筆者の見解ですが、お付き合いいただけたら幸いです。


基本は身長+30~60cmを基準にする


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日本人の成人男性の身長の平均は170cmほど、また、成人女性は158cmほどです。


欧米人に比べて平均身長が低い日本人の場合、そこまで長いロッドはいらない様に思えます。


また、メーカー各社ロッドの長さ表記がフィート(以下ft)で表示されていることもあり、これがロッドを選ぶ際に弊害となっている気がします。


1ftとは何センチかご存知でしょうか?


1ftは約30cmです。(正確には30.48cm)


単純に6ftと記載されているロッドは6×30=180cmとなります。


短いと言われる6ftロッドでさえ、実は180cmもあるのです。


ではここで筆者の身長を例にとってどの程度の長さが最適かを考えてみると…


筆者身長175cmをftで換算し直すと175÷30=5.83ftとなります。


ちょっとこれでは分かり難いので、インチ(以下in)換算を入れると…


0.83ft=9.96inとなります。


小数点を切り捨てると筆者の身長は5ft9inとなるわけです。


ちなみに1インチ=2.54cm分かり難いため約3cmとしましょう。


ここでロッドの表記を見てみると、ほぼ全てが◯ft◯inと記載されていますよね?


身長から+30~60cmがベストで、これをft換算すると10in~20inがベストとなります。


ここで気をつけたいのが、20inはありえません。1ft=12inなので10in=1ft8inの長さがベストとなります。


そこで筆者の身長5ft9in+1ft8inまでを基準とすると、最長でも7ft5inまでが最も使いやすい長さとなります。


ロッドが長すぎると何が悪いのか?


長すぎるロッドを使うと何が悪いのか?


よく聞かれる質問です。


長すぎるロッドだと、以下のような弊害があります。



  • 取り回しが悪く扱いづらい

  • キャストに慣れが必要

  • ルアーのアクションが上手く決まらない


デメリットを先に挙げましたが、もちろん長いことのメリットもあります。



  • ロッドの長さでルアーの起動をコントロールできる

  • ルアーをより深いところへ潜らせることができる

  • ロングキャストしやすくなる(ただし慣れが必要)


つまりは適正な長さがあれば上記のメリットは十分に享受できます。


また、ルアーコントロールはまっすぐ投げてこそ。


ここを間違えて体に合わないロッドを振り回している方をよく見かけます。


ルアーが真っすぐ飛ばない、思った所に投げれないといった初心者にありがちなミスの原因はロッドの長さにも起因しているのです。


ベイトかスピニングかどちらを選ぶべきか?


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身長からロッド選びのコツをまとめてみました。


では次はどんなロッドが初心者に向いているのかを検証してみます。


長さが決まったら次はロッドの種類を選びましょう。


バス釣りのロッドには大きく別けて「スピニングロッド」と「ベイトロッド」があります。


それぞれに特徴があるので、その特徴を抑えておけば迷うことはありません。


では、その特徴を見てみると…


スピニングロッドの特徴


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スピニングロッドとは写真のような糸巻き機(以下リール)をはめて使うロッドのことで、主に軽いルアーを糸絡みなどのトラブルを極力避けて使うことができます。


ここで言う軽いルアーとは1g~5g程度のルアーを指します。


一概には言えませんが、バス釣りを始めたい人におすすめできるロッドです。


ベイトロッドの特徴


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ベイトロッドとは、写真のようなリールをはめて使うロッドのことで、スピニングリールよりも重たいルアーを使うことができます。


使うのには慣れが必要で、なれないうちは糸絡みやトラブルが多く、まっすぐ飛ばすまでに練習が必要です。


重たいルアーといってもここでは10g前後のルアーを指し、この重さのルアーを快適に扱えるのはベイトロッドだと思って下さい。


ルアーの重さを気にしてロッドを選びましょう。


ロッド表記に◯oz~◯ozと書かれているのを見たことがあるかと思います。


これはそのロッドが何g~何gのルアーを投げるのに適していますとの表記です。


少し例に取ると、1/16~1/8ozと書かれているかと思います。


これがそのロッドがどれだけの重さのルアーを投げるのに適していますという表記になります。


oz表記では分かり辛いですね。ozとはオンスと読みます。


1oz=約28g。1/16ozとは約1.8gとなります。


ここ、西洋かぶれの所があって、元々アメリカ発祥のバス釣りですから仕方ないところなのです。


日本のバス釣りメーカーでグラム表記はシマノのロッドぐらいです。余談ですが。


ではあなたがもし、初めてルアーを投げるとしたら何gのルアーが投げやすいでしょうか?


筆者おすすめの重さは5g~14gがもっとも投げやすい重さではないかと思います。


スピングロッドかベイトロッドかはひとまず置いておいて、


重さだけで見ると、先程挙げた重さのルアーが最も投げやすいのです。


なので、5g程のルアーを投げたいならスピニングロッド、10g程のルアーを投げたいならベイトロッドが適しています。


ロッドのパワーは目安程度で…


ロッドにはMとかMHとかパワーが書かれているロッドもあります。


最初はスピニングロッドならLもしくはML、


ベイトロッドならMLもしくはMが使いやすいかと思います。


このパワーの表記はそこまでシビアに気にしなくても大丈夫です。


では最初の一本は何を買えばいい?


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ロッド選びの注意点をまとめてみました。あくまでもバス釣り初心者向けに書いていますので、最後にどんなロッドがおすすめか?


実際におすすめするロッドを挙げますと…


 



 


6.6ftのベイトロッドで使いやすいのはシマノのゾディアス。


適切な長さと使いやすいパワーにコストパフォーマンスが良く何よりもかっこいい。


1万円そこそこで買えるバスロッドで、筆者が最も押すロッドです。


バス釣りの基本のキが学べます。


 



 


スピニングロッドもシマノのゾディアスがおすすめ。


ベイトロッドよりも少し短いのですが、適度な張りがあり、小さく軽いルアーも飛ばしやすく出来ています。


と、今回は初心者向けのロッドの選び方を特集してみました。


紹介した2本以外にももっと初心者向けのコストパフォーマンスに優れたロッドはあります。


実際手にとって、振ったりしてみてくださいね。


最近の量販店ではリールを付けて振らしてくれるお店もあるようで、店員さんに相談されるのもありですよ!


それでは、良い釣りを…。