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琵琶湖が有料化?その真意は??

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※画像はお借りしています:http://jp.zekkeijapan.com/spot/index/229/?language=ja

琵琶湖でのバス釣りが有料化されるとの報道が駆け巡りました。

でも実際はどうなんでしょうね?バス釣り有料化、個人的には賛成なんですけどね。

琵琶湖でのバス釣り有料化を検討

琵琶湖でのブルーギルやブラックバスなどの外来魚釣りについて、三日月大造知事は14日、有料化を検討する意向を示した。今年度に他県などの先進事例を調べ、琵琶湖での導入可能性を探っているという。ただ、外来魚駆除に釣りが一役買っている面もあり、釣り客や関係業界などの反発も予想される。

https://mainichi.jp/articles/20171115/ddl/k25/040/541000c

記事引用させてもらいました。たぶんアーカイブされてしまいそうなので。

”琵琶湖の外来種釣りについて有料化を検討する。”

とありますね。県知事がおっしゃっているのですからフェイクニュースの類ではなさそうです。

しかし、現実的に可能なのでしょうか?毎日のように琵琶湖で釣りをされる方もいらっしゃるので、実情をご存知でしょうか、現実味がないように筆者は思います。

なにせ広い。琵琶湖は水平線が見えるほど広いのです。無数にある漁協が協力するとは思えないのも一因です。

記事を冷静に読んでみると…

毎日新聞の記事を引用してその真意を深掘りしてみましょう。

この日の県首長会議で宮本和宏守山市長が「釣り客はゴミも出すなど琵琶湖に負荷をかけており料金を取るべきだ」と提案し、三日月知事が答えた。

 答弁の中のやり取りのようです。知事と県議のやり取りうちで注目すべきは釣り人が琵琶湖に負担をかけているという点。ゴミや迷惑駐車がその原因ですね。

糸くずやワームのパッケージといったゴミがどれだけ迷惑かわかる事例です。

また、迷惑駐車は後を絶たないし、深夜でさえ釣り人がいるのです。

これじゃ、地元の人は怒りますよ。

県琵琶湖保全再生課によると、今年度は調査費として300万円の予算を計上し、レジャー客ら利用者に負担を求める事例を調査。山梨県の河口湖では地元の富士河口湖町が「遊漁税」としてコンビニなどを通じて徴収しているという。釣り人に限らず環境への利用税を徴収する自治体もあり、同課は「難しい面も多く、実現を目指すなら時間をかけて検討していく」としている。年度末には調査の成果をまとめる。

 年度末には調査成果をまとめるとありますが、公表されるのかな?

基本的には賛成でも…

アメリカの実情と日本の遊漁の実情は環境保護の観点から全然かけ離れてます。

アメリカのフロリダ州のフィッシングライセンスは釣り人目線ではなく、環境目線で徴収されています。

フロリダと琵琶湖をくらべてはいけないのですが、フロリダでは生息している生物が違いすぎるため、厳しくて当たり前な条例が施行されています。

例えばビニール袋の持ち込み禁止、コンビニのお弁当の包禁止、缶やペットボトル禁止といった具合ですね。

ここまで厳しく規制しろ!とは思いませんが、せめてゴミを散らかさない様な仕組み作りがいるんじゃないかなと思います。

って、この記事人気ないな。

まとめ

さっくりとまとめると琵琶湖有料化は先ですね。

県内でもアユ釣りなどで漁協などが料金を徴収する例はあるが、琵琶湖では行政が直接徴収する例はない。県は約10年前に「湖面利用税」を検討して頓挫。琵琶湖で釣った外来魚を放す「リリース」を条例で禁止し、釣り客には県設置の「回収ボックス」に入れて駆除に協力するよう求めている。 

 一度頓挫した事業、県が本腰を入れるとは思いません。

そこに税金を使うなら、もっと別の事に力を入れるでしょう。だって琵琶湖にバスがいても釣りをしない人からしたら、関係ないもの。