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スミスウィック ラトリンログを使いこなすコツまとめ

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ごきげんいかがですか?ルアーフィッシングコラムニストの岩田です。

日本列島は/10/21、22、23と台風が直撃するようです。

雨、風共に強くなりそうなので、皆さんそんな日は釣りを控えるようにしましょう。

では、ログ特集第二弾です。ロッドとリール、ラインについてTwitterから質問があったので筆者なりの見解を紹介いたします。

ご参考いただければ幸いです。

 

ジャークベイトってジャンルを難しくしてませんか?

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先日紹介した【スミスウィック・ラトリンログ】。

結構な反響がSNSを中心にありました。

 

www.rayout.work

 

で、最初に一つ申し上げておきたいのですが、筆者のタックルセレクト、ものすごく古いです。

最新モデルのタックル、一切使っていません。

それを踏まえて読み進めていただくとありがたいなと思います。

そうなんすね。 ただ言われている事から察するに、当然バーサタイルではないタックルになりますし、軽いログを20lbナイロンでストレス無くキャストする為には、それなりの性能があるリールが必要になりますよね?

 引用:Twitter(フォロー大歓迎!)

ポイントは”軽いログをストレスなく20lbナイロンラインでキャストする”って点。

ちょっと工夫すればいいとか、特殊なタックルがいる、なんてのはまったくありません。

ちょっと筆者のタックルを見てみましょう。

ロッドは30年モノ、リールは10年落ちです!

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先ずリールは「シマノ・メタニウムXT」です。

いわゆる05メタですね。

たしかオークションで6000円だった気がします。安いですね。

このリール、めちゃくちゃ頑丈なんです。

購入してから、ギアを全て分解、洗浄してクリアランスをきちんと取りながら組み直してあります。

おかげで絶好調。

ベアリングは市販のオープンベアリングを装着。

ハンドルはオーシャンマークに変更しています。

メンテは釣行3回or一ヶ月に一度オイルを注すくらいですね。

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ロッドはこちら「NFT Karate Stick」です。

こちらは30年モノです。ガイド、グリップは当時モノで、オールドタックルの部類になります。

レングスは5ft6in、パワーはミディアムです。

子供の頃にお年玉ためて購入したロッドだったと思います。

最近になって実家の押し入れから発見したロッドで、かれこれ20年ぶりくらいに水に浸けたんじゃないかな?

コシも抜けてないし、いいロッドですよ。

こちら最近中古で見かけますね。相場で1万円くらいかな?

と、そこまで特殊なタックルではありませんね。ロッド以外は普通に買えますから。

ログをストレス無く使う方法

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今回ちょっと現地取材付きwww。

入鹿池の取水塔にあるブイで飛距離計測してみました。

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ブイの間隔が1mくらいで、手元からの飛距離はおおよそ15mほど。

飛ばないと評判のログがこれだけ飛べばいいかなぁなんて思いませんか?

 では次にリールのセッティングを見てみましょう。

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リールは先程も紹介したとおり、05メタ。

遠心力ブレーキのリールで、スプールに写真の様なカラーが付いていて、ブレーキシューにそれが当たり減速させるといった割と原始的なブレーキシステムです。

色々と試したのですが、ブレーキ設定は写真の様に3つONにしています。

投げ始めでバックラッシュすることが多いので、初速と終速を一定にするとバックラッシュなく投げることができます。

また、ログは風の抵抗が強いルアーなので、飛んでる最中にクルクル回らないようにたらしを長く取ります。

と、やっと最近セッティングがまとまってきたなと思います。

このセッティングだとノーサミングで投げることができるのです。

ラインはなぜナイロンの20lbがいいのか?

 

 

ロッドやリールの設定よりも大切な事を一点。

ライン、こだわってますか?

ログを扱う時はナイロン20lbを使います。

というより、バス釣りでベイト使用のときはナイロン20lbかフロロ14lbで統一してます。

フロロを使う時はジグかディープクランク、ナイロンはシャロークランクとジャークベイトと使い分けてます。

ジャークベイトでなぜ20lbナイロンなのか?って正直まったく伸びないナイロンラインがあれば、細ければ細いほど良いと思います。

細くて伸びないならPEでいいじゃない?と声が聞こえてきそうですが、PEだとジャーキングした時に糸にルアーが絡んでしまう事が多々あります。で、岩などの突起物にすって使うには向いていません。ちょっと傷がつくと強度が恐ろしく落ちます。

あと、PEライン高いっす。

じゃあフロロでどう?って声も聞こえてきそうですね。

フロロラインは沈みます。そのためライジングさせる時に絶妙なプルプル感が弱くなってしまうのです。

で、フロロって案外伸びます。安いナイロンほどではないのですが、1m引き出して10cm位伸びるんじゃないでしょうか?

フロロ=伸びないってのは結構大げさな話ですね。岩などの根ズレには強いのですが。

じゃあ、ナイロンラインは何が良いのかって、先ず安い。300m巻で1500円程度です。300mですよ、半年使えます。

また、IGFA規格という規格モノのラインがあります。

いわゆる国際規格で、あらゆる釣具の強度に関する規格になっています。

単に「ナイロン20lb」といってもこのIGFA適合ラインの20lbがベスト。

強度が決まってるということは品質は一定、伸び率にばらつきが少ないため扱いやすい、となるのです。

また、ナイロンラインも20lbくらいまで太いと伸びません。フロロの14lb並の伸び率。

 ジャークベイトはジャーキングの時に瞬間的な力が加わります。

その時にラインが伸びてしまうと折角の力が逃げてしまい、アクションがぼやけてしまいます。

また、細いナイロンは巻グセが激しく、せっかく止めても手前にルアーを動かしてしまうデメリットもあります。

その点ラインが太いと巻グセも抑えられ、伸びも少ないためジャークベイトに適しているのです。

ただし、きちんとサスペンドさせたい時や水深を気にしながら釣りをする時はフロロの14lbを使います。そのへんは時期が来たら解説しますね。

というわけで、ログでこだわる点はラインですね。

ナイロン20lbってなかなか売ってないんですよね。

最後に…

最後に今売られているロッド、リールでこれがベストかな?ってのを紹介します。これからジャークベイトを楽しみたい人、参考になさって下さい。

【ロッド】

 

今売られているロッドで6ft以下、ログが使いやすいとなるとこちら一択。

5ft10inって長さ、ミディアムパワー、ちょっとクセのあるロッドですが、リールのセッティングを間違えなければ使いやすいはずです。スペシャリティーロッドではなかなか。

ロッドは長くても6ft3inまでですね。それ以上長いと扱いにくくなってしまいます。

【リール】

 

 

 

 

リールは上記2台がおすすめかな。

20lbがせめて70m巻けるリールって最近ないですね。

ギア比はお好みで良いと思います。

あ、ラインの巻き量はスプールの7割ほどで抑えておくと、さらに快適に使えます。

【ライン】

 

 

ラインはシルバースレッドのSARが最も使いやすいかな。

あと、最近、マーケットが縮小しているのか、バス用のラインってこれってモノがなくなってきてますね。

以前お気に入りで使ってた「浜剛力」はもう廃盤ですやん。

さて、珍しくタックルを紹介しました。

ただし、これが絶対ではありません。

あなた自身で色々と試してみて、結果(魚を釣る)を出してみて下さい。

ではではみなさん、良い釣りを…

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